6月20日は世界難民の日。おりしも先日成立した入国管理法改定で、日本の難民制度に賛否両論が飛び交っていましたが、その中には日本が難民条約締結国であるという国際責務を無視したものや、そもそも「難民」と「移民」を混同しているものも目につきました。難民とはいったい何なのか、そして日本はそれに対してどのような責任を負うのかについて、この機会に考えてみましょう。
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